もう暮れです。偽です。
今日は母校( 大学 )へ。
スクラム関連のお願いでお邪魔しました。
も少し具体的に言うと、外と繋がるにはどうしたらいいでしょうか、的な。
久々の構内はオサレになってて、ちょっとビックリ。
初めて見たときは、どこの病院だ、と思ったのに。
で、本題。
割と突然おしかけたのに丁寧に対応していただき、ありがたいのなんの。
ホントに、誇張とかでなく親身に対応していただいて万謝の限り。
予想外の提案もあったりして、
そこまで協力していただけるんですか
とちょっと恐縮した次第。
協力していただけるのは有難いこととして、
こっちはなんもしねえよ
にならないようにしないといけませんな。
久々に見た恩師も健在そうで何より。
土曜日の話。
同期の寮生の何人かに会ってきました。卒業以来なので、5年振りです。
同級生の大半は教員なので、何かと大変そう。
同期とほとんど接点がない私。
そんな人間に入ってくる話題って言ったら、病んでます系の話しかありませんで。
便りが無いのは、元気な証拠ってのはまんざらでもなかった。
5年あったらそりゃいろいろあるわな、とも思ったり。
今日はむつかしい話にのめのめと参加してしまいました。
ちょっとだけ。臆面もなく。
実践と理論はバランスをとるのが難しいと思います。
タイトルはMOTHER2ってゲームのどせいさん、てキャラクターの台詞。
MOTHER2は名作です。