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年末に考える

タカさんです。

お腹の調子を崩して、復活をまっていたらこんな時間になってしまいました(苦笑)

とうとう年の瀬になりましたね。

といっても昔ほどそれを感じる訳でもなく、雑務整理の一日でした。

ただ社会全体的に業務が動かなくなるので、その分ゆっくり集中して仕事できるのは良い感じです。

話は少し変わりますが、15年ほど前から年末年始の商業構造の変化に違和感を覚えています。

昔は三が日と言えば、玄関を開けるとしーんとしていて、雪が屋根から落ちる音や『シャンシャンシャン』とトラックのタイヤに巻いたチェーンの音が聞こえてくるくらい。店はどこも休みで、『家から出ずにゆっくり休むもんだ』と思っていた気がします。

ばあちゃんからもらったお年玉を3000円くらい握りしめて、オモチャ屋さんが開くのを兄貴と心待ちにしていたもんです。

その時だけ飲めるリボンナポリンのビンを見るとテンション上がったりしたな(笑)

あの解放感は、ばあちゃんうちが非日常的な居場所だったんですよね、きっと。

今では特に大型の商業施設は大晦日の夜まで、そして元旦朝から初売り!!が常識になっていて、何の風情もなく、ただ単純に休めば良いのに…と思ってしまいます。

消費者が求めるのか、商業側が煽るのかよく分かりませんが、何だかなって感じです。

いぜん大型のショッピングセンターなどに働いてるひと数名にぷちインタビューをしたことがありますが、みんな呆れたり、諦めたりしてました。

『正月が1番大変。国民の休日としてくれればいいのに』って真剣に言ってるひともいたな。

互いに意識を煽り、消費を生み出すあたり、根底には売上やサービスの向上はもちろんあるとは思いますが、一方で漠然とした不安のスパイラルみたいなもの感じたりします。

あそこがやってるんだからうちもやらなきゃ! さらに早く、さらに長くみたいな…。

そんなこんなで、ひとり言に長々付き合ってもらいありがとうございました(笑)

というか皆さんはそんなこと考えたことないですか?

だいぶ眠くなってきました。

ではあと三つ寝るとお正月ですね。

また書くかも知れませんが、今年も本当に色々な若者や地域のひと、視察に来てくれたひとにはたくさんお世話になりました。

来年もよろしくお願いします。
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by togetuso | 2011-12-30 02:39 | ひとり言