Zっと!Scrumブログ

togetuso.exblog.jp
ブログトップ

カマキリと育つ

やっと釧路も晴れましたー! 気持ちいい日差しと風で「何で仕事してんだー!」なんて声が街中から聞こえてきそうです(笑)

さて、今日はくだらない話題? いえいえ、僕にとって人生では切っても切り離せない「カマキリ」のお話。

興味ない方はこの時点でページを閉じるか、不思議な世界に誘われてください・・・。


そう、あれは小学3年生の時。

もともと昆虫が大好きで、ゲームより昆虫、3度の飯より昆虫ってくらいの子どもでした。

家の中に出てくる虫にはだいたい話しかけ、不思議なヤツは捕まえては観察する毎日でした。

そんなある日のこと。 生協のペットショップに行くと、まだ虫が並んでいない3月なのにカゴに不思議な塊がくっついた棒が数本入って売っていました。

 「カマキリの卵 300円」

カマキリって図鑑にのってるやつ~?? え~?

小学生の僕にとって、カマキリはあこがれの虫の筆頭です。 すぐに買い、よくわからず持ち帰りました。

大きめのかごに入れ、眺める毎日。 5月の連休に入っても変化なく、いつしか、カマキリなんて生まれるわけないんだ・・・とあきらめて見もしない存在になっていました。


5月も下旬になっていたと思います。 歯を磨きながらぼーっとカゴを眺めると小さなカマキリじゃないですかぁ~!! 思わず口を歯磨き粉いっぱいにしてふたを開けたのを覚えています。

カマキリはそのカッコイイ容姿はもちろんのこと、生態そのものが本当に魅力的です。

大きく分けると2つ。

① 生きている(動いている)ものだけをカマで見事に捕まえるハンターぶり。

② 7度の脱皮を繰り返しどんどん大きくなる神秘。

育てるにはアブラムシ→小バエ→銀バエ→蝶→蛾→トンボ・・・・と食べる餌がどんどん大きくなります。

まず自分がそれを捕まえてきてカマキリにあげるわけです。 かごに入れた瞬間、カマキリは目で追い始めます。 相当空腹ではないと自分から獲物まで出向くことはなく、射程距離に入るまで数時間でも待つ王様ぶり。

ところが・・・・射程距離にきたら一撃です!!(たまにドジなやつもいますが・・・)

羽があるものは羽だけ残しすべて食べてしまうのです・・・。

集中力や本能をまざまざと見せつけるハンター劇がたまりません。

時を忘れて眺めてしまうのは今も昔も一緒です。


脱皮は3週間に1度くらい。 脱皮が終わるとただ皮を脱いだだけとは思えないほどに大きくなります。

不思議としか言えませんが、これまた神秘的です。



今まで小学3年から今年で7回目の飼育を冬月荘でしているため、一応写真で紹介します。(5月下旬の写真です。)

冬月荘の一員ですからねー。


冬月荘のブログであることを忘れるぐらい語ってしまいました(苦笑)1度語れば気が済みます・・・。

お付き合いいただきありがとうございました。



明日も晴れそうな夕焼けでした。

今週土曜日はスクラムメンバーと大学生によるコラボ企画「ホームステイウェルカムパーティー」の最終準備のようです。

そうそう、最近スクラム2期生からも久々に連絡きて「夏休みの第3期スクラムでチューターやりたい!」なんていう声がちらほら・・・。 チューターの大学生やおじさんも喜んでいます。


夏はにぎやかになりそうです。

b0188177_20215628.jpg

[PR]
by togetuso | 2009-06-24 20:25