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第4回ママパワープロジェクト

パパマワープロジェクトの秘書を
(いつのまにか)仰せつかっております。
安部と申します。

第4回ママパワープロジェクトの
活動内容についてご報告させていただきます。

本日は、前回の話し合い結果をもとに
野菜を使ったスイーツと、簡単なお昼ごはんを作ろうと
いうのが活動の目標です。

早くに冬月荘に到着したメンバーが
畑へ収穫に向かいました。

釧路は晴れていたというのに
現地はどしゃ降りの雨。
『誰が雨女なのか』という
犯人探しをひとしきりしたあとで

収穫開始です。

幸い天気雨だったようで、まもなく雨は止み
イタリアンパセリなどを自分たちの手で
摘んでくることができました。

ニンジン、コマツナ、ズッキーニ
玉ねぎ、じゃがいも、とうもろこし
かぼちゃ、トマトなどなど
今日も新鮮なお野菜をたくさんいただき

「ピザにするとおいしいよ!」というアドバイスもいただいて

収穫隊は冬月荘への道を
超特急でひた走ります。
(※法定速度遵守。メンバーは乗ってダベってただけ)

到着すると、キッチンではすでに
ピザ生地をたたきつける勇ましい音と
シフォンの準備で活気づいていました。

畑で収穫しているときは
「カボチャと、ニンジンがシフォンにはいいかなー」
と話していましたが

「そんなありきたりのシフォンではイカン!
本日はズッキーニとコマツナを採用する!」

という驚きの方針が打ち出され
前回同様、素晴らしいチームワークで調理が進んでいきます。

手を動かしながら

・ニンジンとカボチャを入れたクッキーを作ってみようか。

・ピザ生地に野菜を練り込んでみようか。

・ズッキーニもちを作ってみようか。

・カボチャでサラダも作ろうか。

どんどん新しいアイディアが出され
ママたちの手で具現化されていきます。

料理が進むと
練り込んだり、つぶしたりしたものの
使い切れない野菜たちがでてきて
これらをスープにしてしまおう、ということになりました。

カボチャのマッシュ、トマト、すりおろしニンジン
角切りズッキーニ
そして、ミキサーにかけたコマツナ。
これらをすべて鍋に入れると

底の見えない『沼』ができました。

「まずい、これはまずい。見た目的に困ったことになった」
スープを一任されていた安部は焦りました。

しかし、調理終了時間は近づき
「コーンも入れちゃおう~♪」
と、トウモロコシも入った
『沼スープ』が完成しました。

他の料理は見た目も美しい
絢爛豪華な出来栄え。

(このスープどうしよう…)
安部一人がドキドキしながらの
ランチタイムの始まりです。

☆ピザ☆
生地の上に薄切りトマトを敷き詰め
採りたて野菜をたっぷり乗せたピザは
チーズの塩分以外
何も調味料を足さないで作成しましたが
一同大満足のおいしさ!
生地に練り込んだ野菜も
主張しすぎることなくマッチしていました。

☆カボチャサラダ☆
薄く切ったズッキーニとニンジンは
塩もみして、ふかしたカボチャに混ぜます。
カボチャの甘みと、ニンジンの歯ざわりが楽しめる
素敵なサラダです。

☆沼スープ☆
心配をよそに、好評をいただいたスープは
野菜のうまみがギッシリつまっていました。
『湿原スープ』
『ヤチボウズスープ』
などスープの名称に関する意見交換が
盛んに行われました。

☆シフォンケーキ☆
・コマツナシフォン
まず、コマツナシフォンの最大の売りは
美しい緑色です。
子どもが苦手としがちなコマツナですが、
ほとんど青臭さがないせいか、子どもにも大好評でした。

・ズッキーニシフォン
「ズッキーニはナイわぁ」
と、思ったあなた。
食わず嫌いはいけません。
角切りにしたズッキーニはトロリと甘く
なめらかなシフォンケーキにベストマッチです。
あらためてズッキーニの汎用性の高さに
驚かされました。


☆ズッキーニもち☆
前回作成した大根もちの
主材料をズッキーニにしたものです。
こちらも、鮮やかな緑が美しい。
思いつきで入れたかのように見えた
トウモロコシが絶妙な食感と、甘みを演出していました。

☆クッキー☆
練り込んだニンジンやカボチャが
ジャムのような甘みとなり
「これはまるで、カントリー〇アム!」

今回も、大成功のうちに試食会は終了し
次回は、冬月荘を出て
喫茶店のオーナーのお話を聞いたり
一緒にお料理をさせていただこう、という
企画が発表されました。


それにしても
毎回、思いつきでバタバタと料理が進んでいくキッチンですが
(今日もあちこちで
「やっちゃう?」「入れちゃう?」の嵐)

どれも美味しく仕上がるのは
無農薬野菜のおかげ…

と、もちろん
ママパワーの成せる技なのであります。
(きっと!)


次回は、ママたちの力がどのように輝きますやら
乞うご期待でございます。
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by togetuso | 2009-09-28 17:43

十人十色

こんばんは。
チェン(仮)です。

誰だお前は?

という方は9月1日の日記をご参照ください。
「番外編」の記事を書いたのが、僕ことチェン(仮)です。


去る22日にお泊まり会を終え、今日は夏休み明け、第2回目のスクラム。

↓写真は昼食時の様子です↓
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文化祭シーズン真っただ中ということもあり、人数はやや少なめでした。



が!!



人数の少なさとは反比例するかのようにパワフルな中学生たち!
スクラムは中学生ももちろんですが、チューターも重要なメンバーです。
10代~60代まで実に様々なメンバーでスクラムを創り上げていきます。

帰り際、一人の中学生に質問をしてみました。


「どう?スクラム楽しい?」


『めっちゃ楽しい!!』


「へぇ~、どういう風に楽しいの?」


『んー…めっちゃ楽しい!!』


「そうかそうか(笑)」



楽しいんだけれど、何が、どう楽しいかわからない…。
この、言語化できない部分にスクラムの醍醐味があるのかもしれません。
ある中学生は、


「明るくなった!」
「友だちができた!」


と語り、また、ある中学生は


「勉強わかるようになった!」
「大人と話ができるようになった!」


とスクラムの良さを語ります。
チューターにとっても同じで、それぞれのチューターで醍醐味が違います。
当然と言えば当然ですが、様々なメンバーが様々な「良さ」を見出していきます。


それぞれのメンバーが、それぞれの楽しみや意義を持って出来上がるスクラム。


一人一人、「味」の違うメンバーが具材になり、混ざり合うことでなんとも言えない「旨味」を出している。
「なんとも言えない」ところが重要なのかもしれません。


3期メンバーが卒業するまで、あと5か月。
まだまだ予想だにしない「旨味」と対面できそうです。


長々と失礼しました。


P.S
「チェン」に改名しましたが、まったく浸透せず、結局「シェフ」のままでした。
インパクトって重要なんですね…。
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by togetuso | 2009-09-26 18:57

チューター(井戸端)会議

今日も日常の冬月荘・・・。

1階では2組の親子がランチ、2階では岩盤浴の託児。 子どもたちの声で賑やかでした。

夕方からはウィークリースクラムのためにチューターが集まってきました。

ところが、中学校は文化祭の真っ最中・・・。

チューターの皆さんも集まったものの手持無沙汰 ^^;

ところがいつの間にか数日前のお泊まり会の様子から話題は始まり、すっかり今の子どもの環境について語りは盛り上がり、すっかりチューター井戸端会議に。

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20代前半、30代半ば、40代後半、60代前半と幅広い世代の昔話や子どもの頃の環境に話は広がり、さまざまなことが便利になった昨今の人のつながりの希薄さや子どもが育つ環境の複雑さについて意見が飛び交いました。

冬月荘に集まる子どもの様子を気にかけるチューターが、自分たちに何ができるのか真剣に考えるこういった様子を見ると、間違いなく子どもの存在がつなげて、与えた貴重な機会を得ていると感じます。

僕も含めて、大人はスクラムを通して、日常に新たな役割や社会とのつながりを見つけたんだなと改めて思います。

そうこうしているうちにウィークリースクラムのメンツの中学3年生が数名やってきました。 さておじさんたちの活躍の時間です~。

明日は文化祭で参加者も少ないでしょうが、またスクラムの1日が楽しみです!
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by togetuso | 2009-09-25 19:11

オールスクラム!

昨日から冬月荘には1期生が企画する形で2期生初めての「スクラムお泊まり会」が(今も・・・)行われています。 参加人数はさほど多くはないのですが、自分たちで夕飯を作り、ライブも盛り上がっていたようです。

これはハンバーグ作成中
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恒例の卓球も始まりました。今回中心的に企画をしたキョロと住人のトオルは冬月荘で出会って大の仲良し!
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みんなの思い思いの時間を過ごした後、22時からはみんなにインタビューをして映像記録用に撮影会をしました。

10月31日、11月1日に釧路で行われる地域密着型福祉のセミナーで冬月荘を紹介するためです。

以下のような質問を1期生、2期生に一問一答でお願いしました。

①冬月荘に来る前の自分と来てからの自分を比較して違いは?

②冬月荘はあなたにとってなんですか?

③冬月荘に来ていなかったら今頃何をしていましたか?

④チューターになってみてどうですか?

1期3名、2期7名、3期1名、住人1名、チューター3名に1人ひとりカメラの前に座ってもらい答えてもらいました。

全員、表現は違えど、自分の言葉で話してくれて本当に楽しく、興味深く撮影が行われました。

話すのが得意ではないメンバーも言葉は少ないながらも見事に伝わってきます。

特に多かったのは 「明るくなった」 「大人と話せるようになった」でした。

「ここは第2の実家」というメンバーも。 「かわいくなった・・・」なんて自画自賛するメンバーもいたりして(笑)

半分くらいの参加メンバーが朝を迎えたのでしょう(徹夜を今時はオールと言うのですよね。)

僕もほとんどオールで瞼が仲良くなってきたのでこのへんにしますが、子どもたちにとって「明るくなれない、大人としっかり話せない環境」が当たり前にあることに考えさせられました。

そして明るくなった、大人と話せるようになったこのスクラムメンバーたちがチューターとして冬月荘で活躍するだけでなく、これからどんな風に大人になっていくのかも楽しみです。

今週、金曜日、土曜日はまた3期生のスクラムです♪

 
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by togetuso | 2009-09-23 14:40

ママパワー&野菜パワー

今日でママパワーの集まりも3回目。 雰囲気がとてもいいんです。

前回は農園ツアーに行き、お話を聞いたり、収穫野菜を食べましたが、今回は試作段階に入りました。

題して「農園野菜とご対面!あるもの創作ランチ」です。

まずはお母さんたちの前に昨日農園から譲ってもらった野菜を披露しました。

その野菜とにらめっこ・・・。

「ジャガイモならあれじゃない?」

「これなんだ・・? カリッゴボウだ!」「変わってるね」

「この人参は前回食べた美味しいやつかなー。」

などなどいつの間にか書記&司会者も決まり話は進みます。

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その司会者(あべさん)がまだチューターとして、ここで子どもとゆっくりしているので今日はあべさんにインタビューをしながら進めてみましょう!

「書記&司会はどうでしたか?」 あべさん「楽しかったです~。」

あべさんは進めるのが上手なんです・・・。どんどんメニューが決まっていきました。

今日の野菜はこんな感じ^^
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さ~作りましょう♪ 
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あべさん・・・「お母さんたちがみんな一気に戦闘態勢に入りました!」

「誰も待っている人がいなくて、積極的でした。」「昔からのチームみたいでした^^」

約1時間半で8品・・・。

本当にこのまま店ができそうなチームワークでした。

これができた料理たち!!

大根もちとカポナータ 大根もちはあっさりしていてこれがいけるんです。
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かき揚げ(ゴボウ、人参、ジャガイモ、玉ねぎ、ズッキーニ、チンゲン菜)
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野菜チップス(ジャガイモ、人参、大根、ズッキーニ)
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ゴボウごはん・・・個人的にうまかったです。
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試食ランチタイム! 一緒に食べた冬月荘の住人も絶賛!!

お母さんたちからは「甘い!美味しい! これはだめだな~笑(大根チップス)」
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審査員の子どもたちもみ~んな食べる食べる。
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あべさん・・・「1番かきあげがおいしかったです!」

「1歳4か月の息子は人参ゼリーが一番だったみたい」

「子どもたちは比較的、ゴボウごはん、ポタージュ、ゼリーは食べてました~。」

ということで時間も押してばたばた終了。

お母さんたちは本当に楽しそうでした。

あべさん・・・「意外と知りあった人たちでもこんなにチームワークってできるんだと思いました。」

「調理中もママ話で盛り上がったりできたのが良かったです。」

「普段余計な調味料をいかに使っているかわかりました。」

「次回はもう少しオリジナリティーあふれるものしたいですねー!」

ということで次回は「スウィーツ中心で」しようかということに。

話し合いの中から農園で収穫する班と冬月荘に残り仕込みする半に分かれることになりました。

今後の広がりや展開を考えると本当に楽しみなママパワーなのです。
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by togetuso | 2009-09-15 18:12

通じるもの・・・

コミュニティハウス普遍化事業~第3弾から帰ってきました。

今回は福祉の世界からまちづくりや教育へ分野を横断した調査です。

10日は名古屋市の「地域の未来・志援センター」事務局の方にお話を伺いました。

ここは持続可能な社会に向けた地域づくりをサポートするNPO法人です。

中でも「豊森プロジェクト」は非常に印象的でした。

豊田市・トヨタ自動車株式会社・NPO法人地域の未来・志援センターの協働のもと行う森林を活用した「人づくり」「地域づくり」「仕組みづくり」のプロジェクトです。

企業や行政との連携でこのような人材育成が行われていることを知り、僕自身が非常に興味が湧きました。

また、社会に訴えかけるためにパンフレットなどのデザインに気を配っていることにも刺激をうけたのでした。

NPO人材育成ガイドブックにいたってはデザインが映画「マトリックス」のイメージで作られ、若者層に訴えかける内容となっています。

今、誰に何を伝えたいのかにこだわったデザインや内容はとても参考になります。

次に訪れたのは「寺子屋プロジェクト」 ここでは代表の井上さんの出発点に触れ、ご自身の経験や地域課題に向き合う活動を知りました。

また、寺子屋塾で行われている「らくだメソッド」のお話も伺いましたが、冬月荘で行われている中学3年生対象の学習会「ZっとScrum」の教材づくりや今後の勉強方法にもつながる貴重なお話でした。チューター会議がまた活性化しそうです・・・♪

その井上さんが次に連れて行ってくれたのは、「こらぼ屋」です。ここは道東の霧多布湿原センターでも行われているワンデイシェフシステム発祥の場所です。

代表の海山さんのお話は非常にわかりやすく、理論的で見事でした・・・。ワンディシェフは霧多布で行われているのは知っていて、「面白い活動だな~」なんて思っていましたが、「コミュニティの再構築」の手法だったことを初めて知り、驚きました。

しかもそのビジョンがある日「塊になってゴンと降りてきたんですわ~」と表現した海山さんのお話をもう少し聞きたかったです。

夜はそのまま地元で地域づくりをしている皆さんが用意してくれた交流会へ。

みなさん、とても元気でユニークで楽しい時間となりました。

持ち寄っていただいた料理もおいしくて・・・。特に手羽先や伊勢うどんは食べたことのない味で美味でした~。

本当にありがとうございました!

さて日付は変わって11日は三重県の草津です。

「NPO子どもネットワークセンター天気村」へ伺いました。

20数年まえから自然保育園を運営しているのですが、その他につどいの広場事業や児童館の運営も行っています。

そのような事業を実施する理由がとても印象的でした。

「NPOはとかく好きなことをやっているよくわからない団体と見られがちですが、社会へ、私たちが地域課題に対して活動していることやその理念を伝えることも大切なミッションだと思っているからです。」

NPOの存在や活動意義を再認識する言葉でした。

その後は箕面市へ。 就労支援事業について伺いました。

「障がいがあっても、当り前に地域で働く」という理念のもとにあえて障害者福祉の制度を活用せずに、障がいがある人もない人も一緒に同じ立場で働くというものです。それに対して市の独自の施策で障がいの手帳などに関係なく「就労困難者」を対象に所得補償をしています。

さまざまな店舗を見せていただき、お話の中から長く積み重ねられた実践やメッセージが伝わりました。

それと同時に持続可能な地域づくりについて考えさせられました。


コミュニティの再生、人づくり、環境づくりなど地域課題の解決手段はさまざまですが、自分たちの生活や地域の将来に向き合う姿は分野が違っても同じなんだということを実感できました。

明日は久々に冬月荘へ出勤です。

今回つながった人々からの学びや元気を大切にしながら、また明日から現場に戻ります。 


そうそう、土曜日に行われた第3期スクラムの続編は9人の参加だったそうです。

明後日あたり、大学院生のチェン(シェフからの改名を考え中・・・笑)から報告もあるかと思います。
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by togetuso | 2009-09-14 00:23

普遍化の旅~第3弾

冬月荘は今日も和やかに親子ランチです。

僕は今日から普遍化の旅へ行ってきます。

第3弾は前回までの福祉分野を離れ、教育やまちづくりの分野への調査です。

いい発見や出会いがあると思います。

今日の釧路も意外に暑いなぁ…なんて思っていたらこれから名古屋か…。

残暑へ突入です。

また、たまに報告します。
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by togetuso | 2009-09-09 12:04

どの方向を向いている?

今日は熊本からお客さんが来ていました。

7月に「コミュニティハウス普遍化事業」の旅で伺った熊本県庁の部長さんと課長補佐の方です。

熊本に訪れたとき、9月に北海道に行くからということで是非今度は釧路をご案内します!という約束をしていたのです。 時が経つのは早いものでその日がやってきました。

重心多機能通所施設「はばたき」をご案内し、えぷろんおばさんの店を紹介した後に冬月荘へ行きました。

夕飯はぜひ釧路の美味しいものをということでおススメの居酒屋へ。

出てくるさんまやツブの刺身やカキ、山わさびなどなかなか九州では食べられない海産物などにそれはもう舌鼓。

本当に幸せそうで何よりでした。

お酒も入ったところで部長さんのお話は昔、担当した水俣病をめぐる市の改革や様々な人々との対話、そして現在まで携わっているまちづくりに及びました。

「大切なのは当たり前の感覚。」

「制度やしがらみはどうでもいい。とにかく現場。」

「現場のほうを向いていなくては何もわからないよ。」

「迷った時に戻るのはいつも現場だよ。」

「どんな学者の言葉よりも現場。」

今までの経験でぶれなかった軸・・・それは一県民としての当り前の感覚なのでしょう。

物静かのなかに情熱を感じる部長さんや課長補佐さんの生き様や語りを聞いているうちに今日はまた「向き合うことの大切さ」を確信できました。

とにかく「向き合う」ことからしか何も生まれないんだと改めて思った夜。

自分を振り返ったり、自分の住んでいるまちを振り返るためにも貴重な時間でした。
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by togetuso | 2009-09-04 01:25

番外編

はじめまして。
私、チェン(仮)と申します。

「誰だお前は!?」

という方のために。
このブログに時折登場する「大学院生」。
それが僕です。

なぜチェン(仮)かと言うと、未だにアダ名が決まっていないのです。
もとは「シェフ」と呼ばれていましたが…



冬月荘には既に本職のシェフがいるじゃないか!



シェフが二人もいる!
これは大変です。

誰かが「シェフー」と呼びかけると、二人の「シェフ」が返事をしてしまいます。
と、いうわけで。
きっちり「違う人」をアピールするため改名に踏み切りました。

もともと僕の「シェフ」ですが、料理とは無関係。
ウクライナが生んだ名ストライカー、シェフチェンコと髪形が似ているという理由だけで命名されてしまいました。
チェン(仮)もシェフチェンコの「チェン」です(笑)

来月には別名を名乗っているかもしてません。
小栗旬とか、水嶋ヒロとか…。



前置きはこれくらいにして。

僕は今年の1月の第2期スクラムから冬月荘に関わっています。
それがホームステイ、第3期スクラムと発展し…
今はアルバイトという形で冬月荘に関わる一員になっています。


そこで、僕の目から見た冬月荘の話を少々。
スクラムの話をすると、長編大河小説になってしまいますので…


冬月荘には色んな人たちが訪れます。
大学生、大学の先生、高校生や中学生にお母さん…
これが同時に揃ったりもします。
そこからなんとなく輪が広がっていったりする。

高橋さんは「グローバルな感じ」と表現した、この冬月荘。
僕は小学生の時に通った児童館を思い出しました。

色んな子どもがいて、みんな何かをして、ゆったり時間が経っていく感じ。
将棋だったり、オセロだったり、サッカーだったり、鬼ごっこだったり。
見ず知らずだったあの子が、いつの間にか友だちになっている。


僕の中の、

「色んな人が色んなことをしていて」
「時間がゆったり流れていって」
「いつの間にか輪が広がっている」

感じがまさに児童館。
いつでも色んな人のために開いている場所です。
この冬月荘も、そんな場所な気がします。
何とも言えない居心地の良さ。


それを感じてスクラムの中学生たちも、

「また来たい!」
「毎日来る!」

と笑顔で語るのでしょうか。

まだまだ、僕が知らない魅力がありそうな冬月荘。
これからも積極的に関わっていきたいと思います!


長々と失礼しました…。
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by togetuso | 2009-09-01 19:06