コミュニティハウス冬月荘ブログ

togetuso.exblog.jp
ブログトップ

2011年 01月 25日 ( 2 )

子どもの虐待防止協会

タカさんです。

今日は子どもの虐待防止協会釧根支部の学習会でした。

3年ほど前に日置さんから僕が事務局業務を引き継ぎ、実は冬月荘が協会の事務局拠点となっています。

主に子どもの支援や虐待防止に関わる関係機関や教育関係の人が必要な時に連携できるように緩やかにつながり関係を築いています。

年に4~5回の学習会、年1回の講演会を開催しながら、8年目を迎えています。

特に学習会は毎回それぞれのつながりから講師をお呼びしていますが、前回の運営委員会で、1月はさて誰を?という話になりました。

少年鑑別所の臨床心理士の方をお呼びする予定でしたが、都合がつかないということで、その上司にあたる専門統括官の方が快諾してくれました。

結果は25人のさまざまな人が参加してくれて、話題提供の後は質問も殺到。

少年鑑別所で主に面接、心理検査で長い間、少年たちに向き合ってきた想いと経験からの報告内容はとても濃かったように思います。 

質疑応答で興味深かった話題をひとつ。

釧路少年鑑別所の定員は40名だそうですが、現在は1ケタの人数しかいないそうです。

昔は年間、延べ数百名の出入りがあったようですが、なぜそんなに減ったのか?

はっきりわからないと前置きしながらも、少子化もひとつの原因ではないか?ということでした。

それともうひとつは暴走族など集団で事件をおこすようなことが少なくなったこと、共犯で鑑別所に入る例が少ないというのです。

今はゲームばかりでバイクに興味をもつ子が減っていたり、非行グループがあまりないのかもしれません。

非行グループは決して良くはないにしても、その中の上下関係や集団の中で人間関係などを学べる側面もあったけど、今はそれさえもないことに複雑な想いもあるという言葉が印象的でした。


また鑑別所にはさまざまな相談を受ける窓口があるそうですが、横のつながりがなく困っていたそうです。

終了後は名刺交換も盛んに行われてとても有意義でした。

この場を借りて、パーソナルサポーターの面々も皆さんに紹介させてもらい、講師の方や関係機関ともつながれたので良かったです。

今回の学習会はそれぞれが何かを持ち帰り、つながれたという皆さんの表情とともに感触がありました。

講師の三谷先生ありがとうございました! 真剣に子どもに向き合ってきた言葉は貴重でした。



子どもの虐待防止協会の学習会などに興味がある方は以下までご連絡お待ちしています。

北海道子どもの虐待防止協会釧根支部 事務局:髙橋
gyakutaiboushi@n-salon.org    TEL/FAX (0154)65-1465
[PR]
by togetuso | 2011-01-25 23:23

案ずるも産むも難し。

こんばんは。
偽です。
 
そのまんまタカさんのパクリですが、
今日が1月24日と言うことは、
来週から2月ということになり、
2011年も残すところ、
330日余りとなりました。
 
来週から2月ということは、
刻一刻と
 
 
『まじくる THE MOVIE 2nd』
 
 
の作成期限が迫っていることを示しています。
タカさんの日記と微妙にムービーのタイトルが違うのが、ちょっと気になったりしますが、
最終的には前回の続編を作るんだからいいか(笑)
 
 
去年は実際のところ20日前後で
『まじくる THE MOVIE』
を作ったので、
今年はちょっと余裕がある計算です。
でも「獲らぬ狸の皮算用」って言葉があるように、
結局はアタフタしながら作ってるんだろうな…と思うと、
色んなモノがつまった溜め息が出そうになります。
 
動画を作るのは割と好きなんですが、
我ながらウットリな代物をサクサクと作れるわけではなく、
パソコンの前で
 
「ここは0.5秒長くするか…」
とか、
 
「これは赤120、いや、130にするか」
 
だの、
 
「フォントをゴシック体にするかポップ体にするか」
 
などなど、端から見たら
『なんでもいいから、さっさと作れ!』
みたいな作業に時間を割いた挙げ句、
あとで見返してやっぱり悶々とする割に、
出来上がったものはヘタの横好きな完成度合だったりで、
好きこそ物の上手なれだったらどんなに良かったことか。
 
 
個人的には、
『くだらない事を横道に逸れずにこだわること』
にこだわりを持っていて(と自分では思っている)、
字幕のフォントだったり、
フェードインとフェードアウトに
0.5秒とか0.3秒とかの世界で
こだわるのは大事だと思っています。
 
あっという間の0.5秒の違いで
受け取る印象が変わると思いますし、
字の角が尖っているか丸みがあるかでも
印象が違うと思うのです。
 
 
同じことを伝えるにしても、
伝え方で伝わり方は変わってくると思いますし、
この辺はかつて大学時代に専攻していた音楽に通じるものがある気がします。
楽譜に「強く」とか「速く」と書いてあったとしても、
 
「どのくらい強いか」
「どのくらい速くするか」
 
は演奏者次第だったりするのです。
音楽だと楽譜があるからよいのですが、
今取り組んでいる作業は、手引きやヒントが無いので、かなり手強いのです。
 
なんせ、今まで録ってきた・これから録る材料だけポンとあって、
どう使うかは無限に近い勢いで選択肢があるわけなので。
 
『冷蔵庫にある材料で、素材の味がわかるようにおいしいものを作ってね!』
 
と言われてる感じです。
そのアバウト具合に、挑戦心をくすぐられてるのかも(笑)
 
 
ちなみに既に作りはじめていますが、
30秒のシーンを作るのに、3時間以上かかっています。
自分の発想力の弱さと作業の遅さに違った意味でウットリです。
 
ムービーの進捗状況も
ブログでごくごくたまに報告する予定です。
[PR]
by togetuso | 2011-01-25 00:25