Zっと!Scrumブログ

togetuso.exblog.jp
ブログトップ

いやしかしなぜに。

こんばんは。偽です。
今日はちょっと気になりそうになったニュースについて。

WHOの今月7日の発表によると、
世界に少なくとも4人に1人が一生のうちに、
うつ病等の何らかの精神疾患にかかるそうです。

さらに大半が14歳までに発症するとのこと。

発展途上国だと5人に1人の発症率だそうで、
今後はメンタルヘルス対策の充実が望まれる

という感じの内容のニュースでした。

で、

『精神疾患は思春期に発症しやすい』

という研究結果があるらしく、
その筋の研究者には有名な話みたいなのです。
(思春期は脳細胞が大量に消滅するらしく、それが関係あるそうな)



ここで、ふと思い出したのが修士論文を書くときに
チラッと目にしたユネスコが2007年に発表したデータ。

内容は経済開発機構(OECD)に加盟している25ヵ国を対象に
子どもの幸福度調査の結果をまとめたもので、
特に気になったのが、「孤独を感じる」という質問項目に対する回答率。

2位のアイスランドが10.4%だったのに対して、
日本は何と29.8%を記録しています。

修士論文のテーマが孤独感だったこともあって、
このデータを見たときは、

「何か凄いデータじゃない、これ?」

と思ったりしたのですが、
使い道がさっぱり思い付きませんでした。

そんなわけで結局お蔵入りになったのですが、
日本は調査対象の世帯収入が先進国の中でも低かったり、
他の質問項目に対する結果も
軒並み下から数えた方が早い結果だった気がします。

確か、この調査は15歳を対象にしていたはずだったので、
WHOの発表や精神疾患の発症率の下りと
リンクするものがあるかもしれないですね。


WHOがどういう調査方法を採ったのかもわからないし、
わたくしその道の専門家でもありません。
ついでに専門と呼べるものもございません。

ですので、発表されたデータの信憑性も
よくわからなかったりはするのですが、
思春期(10代)をどう過ごすかは重要そうに感じます。

で、多分こういう問題はダイレクトに、

『学校教育に一番の問題がある!』

みたいな感じで、スパッとわかりやすい物では無いように思います。


偽的に思うことですが、こういう調査って
調査をする人が作った判断基準を前提で行っていることが
割と多かったりする気がします。

例えばユネスコの調査の幸福度。
いくつかの評価基準があって、
それによって幸福度を出しているのですが
調査をされる側にとっての幸福度を左右するものが何かは
調査の材料にはなってなかったりします。

なので、

『こうやったら改善するに違いない!』

と思ってやったことが、

『いや、そういうことじゃないんですけど…』

って結果につながったりしないのかな、
なんて勝手に思ったりしています。


そろそろ文章が雑然としてきたので止めますが、
仮に10代の若者が何かと息苦しさを感じてるとしたら、

息苦しさを感じる要素って何?
息苦しいってどんな感じ?

っていうのを直接答えてもらうなりして掘り出す作業が
案外近道だったりして、とか偉そうに書いてみたりして。


最近、ブログをもっぱら携帯電話で更新してますが
小さい画面を睨みながらの更新は
なかなかストレスが溜まる作業であることに
今さら改めて気付きました。

画面が小さいのはまだ良いとして、
触った記憶の無い部分が反応したりして、
道具に使われてる感が微妙にカチンときます。

というわけでネット回線を引きたい欲求が高まりつつありますが、
工事に立ち会うのがめんどくさい上に、
生活習慣崩壊コースの扉を開けてしまいそうな気もするので、
もう少し検討しようと思います。



でも家でネットが使えるって色んな意味で魅力的。
[PR]
by togetuso | 2011-10-12 01:23