コミュニティハウス冬月荘ブログ

togetuso.exblog.jp
ブログトップ

事件

こんばんは。
偽シェフです。


秋も日に日に終わりに近付いています。

「読書の秋」
「芸術の秋」
「食欲の秋」

などなど、様々に形容される季節ですが、本は読まない、芸術には縁遠い、グルメでもない…と四季を全く満喫していない今日この頃。

強いて言えば、今年の日本シリーズは、

中日ドラゴンズ×千葉ロッテマリーンズ

という組合せで、面白そうだな、と思っているくらいでしょうか。
何でも、今年の日本シリーズは、第1、2戦は地上波放送されないとか!!
野球好きの偽シェフとしては、残念な限りです。
一昨年の西武×巨人の日本シリーズは全試合地上波放送だったので、西武ファンの僕は毎試合、鼻息荒く応援していたのですが。


さてさて。
土曜日のスクラムのお話です。
前回は今期最少、中学生は5人のみ。
チューターはと言うと、17人。
(フラッと顔を出した高校生を足したら20人越え!!)

周りを大人たちがぐるりと囲んだ中、いつも通り勉強に取り組む4期生たち…
なかなかシュールな光景でした。

そんなこんなでチューター会議に突入したのですが…
ここである「事件」が起こります。
普段はあまりチューター会議に参加しようとしない1期生のKくん。
ふと、

「今日はチューターのアレ(チューター会議のこと)出るわ」

と一言。
何でも今日は、中学生に勉強を教えたと言うのです。
普段は3期メンバーとギターを弾いてたり、中学生とはしゃいでいたりと、なかなか良いキャラの持ち主として認知されているのですが、勉強は苦手な彼。

そんな彼が、勉強を教えた!!と言うのだから、その時点で場が湧きます。

そこから、言葉が出るわ出るわ。
話始めてから35分間はKくんの独壇場でした。
周りのチューターの合いの手もあっての35分間でしたが、その中では、

スクラム(≒居場所)観
サポート観

などなど彼なりの考えがどんどん語られていったのです。
最終的には、4期終了までに、

全員の勉強をサポートする!!

なんて爆弾発言も。
帰り際に、自分でハードルを挙げたと感じたのか、

「次休もうかな…」

と言ったりしてましたが(笑)



思うに、彼がチューター会議で語った言葉たちは、突然沸いて出たものではない気がします。

普段、語らないだけで、これまでスクラムに参加してきた中で練られてきたモノが、たまたま前回、口から湧き出てきた

そんな感じ。
9月に入って、なんとなくスクラムと言うより、チューター会議の雰囲気が変わってきたように思うのです。


一人ひとりが思った、感じたことを言って良い雰囲気と言うか何と言うか。
とにかく、プレッシャーを感じないのです。
もともと、

「教育理念」

とか

「運営方針」

みたいなお題目はほとんど無い場所ですが、輪をかけて、解き放たれている感じ。
だからと言って、無秩序なわけでは無いのだから、形容に困ってしまいます。

1つ「これは確かじゃないか」と思うことは、場作りに関わる人数が増えたこと。
少人数の誰かが主導権を握って、その場の雰囲気をリードしているのではなく、みんなで輪になって手綱を持っている感じ。

うまく表現できないのですが、結局『井戸端会議』が一番しっくりきます。


これからも、伝え易く、話し合い易い空間になったらいいなあ、と思った偽シェフでした。



それでは今日はこのへんで。
[PR]
by togetuso | 2010-10-25 02:03